文化の匂い・趣きのある場所から先端まで
山口市は文化的な趣きが深い場所だということをよく市外の知り合いに言われます。これは、町の雰囲気がそうなのか、何がどうなのかはわかりませんが、 何となく言おうとしていることは、わかるような気がします。
町の規模などを考えてみると、明らかに多くの文化施設や文化的なギャラリーが存在するのです。勿論、京都なども、あちこちにギャラリーなど文化的空間が多くあります。

(写真説明:竪小路の一画)
そこまでの数と熱気はないけれど、人口や町の規模を考えると山口もまんざらでもない、充実ぶりなのだろうなぁと思います。
山口市の中心部を流れる一ノ坂川という川があります。ここは、夏などはホタルが飛び交う辺りで、周囲もとても綺麗に整備された川で、川沿いの道に沿って、とても趣きのある住宅や病院、ギャラリー、飲食店などがひっそりと並びます。

(写真説明:一ノ坂川の水面)
それも、大きく派手な事は何ひとつ、行っておらず、地味だけどセンス良く立ち並んでいるのです。 そういった空気を読んで、景観もほとんど、崩されていません。
この川を中心に小路がいくつも分かれ、その道事に川沿いと同じようにセンス良く赴きのある住宅やお店が並んでいます。

(写真説明:龍福寺からの参道。一ノ坂川の近く。)
歩いているだけで何かホットするようなその穏やかな場所に何かある種の文化的な匂いを感じるのだとしたら、そこは大内のお殿様のお屋敷があった辺りなのです。
この界隈は毎年、秋にあーとふる山口という町とアートを結びつけたイベントが開催され、周囲のお店やギャラリー、文化施設ではイベントや特設の展示が行われます。

(写真説明:一ノ坂川沿いにはギャラリーや飲食店が並ぶ。)
また、住宅ではそのお宅の宝物を見せてくれるという展示もしていたり、まさにこの界隈が賑わう2日間なのです。
この界隈から数本先の小路を抜けると、県立美術館や県立博物館、県立図書館などの文化の象徴が立ち並び、湯田温泉方面に進むと、近代的な建物山口情報芸術センターという世界に誇るアートセンターと市立図書館に出会います。

(写真説明:山口情報芸術センター、最先端のメディアアートとパフォーマンス公演を発信)
山口に於いて、古今から先端までを感じることができる瞬間です。
カテゴリー:文化と生活
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